日本人はなぜ投資せずに貯金をすのか

今日は日本人がなぜ投資をせずに貯金をするのかについて考えたいと思います。

⇒貯金をするだけでは安全ではないのか?について

 

コロナ渦を機に注目を浴びることが多くなった株式投資ですが、依然として日本人にはなかなか受け入れられない事が多いのかなと思います。

よく耳するのは株価が下がると不安、会社が潰れてしまうとなくなってしますと0になる、楽して稼いでいるから嫌い、そもそもよく投資(株・ETF・インデックス・債権・国債コモディティ)のやり方が分からないなど意見は様々かと思います。

⇧このイメージを少しでも変えたいのが私がこのブログ始めたきっかけです

 

また、貯金を文化が根強くこの20~30年の間経済成長が乏しくデフレ一直線、社会のルールも厳しく(少しのミスを許さない)リスク回避が最優先するためにより安全で古典的な方法を日本人は好む傾向があります。

※お役所や公共事業は特に話を聞いていると変わらんなーと思います

これがすべてが悪いとは思いませんが、今の日本を見ていると先進国(G7)でもおいてけぼりをくらっているなと感じます、、、

 

これかの日本人には世界の常識を少しづつでも組み込んでいかなければならないと思います。

その1つとして資産運用(投資)が必要ではないかと思います。

投資というのはあくまでも自己責任ですが、貯金で資産を持ち続けるリスクと投資について次回更新していきたいと思います。

 

金融庁資産分析

https://www.fsa.go.jp/singi/kakei/siryou/20170203/03.pdf

 

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